世界に羽ばたく次代のメジャーリーガーやプロ野球選手を育成するという壮大な夢を掲げ、次代を担う子ども達に
野球の楽しさ・面白さを教えるとともに、将来遭遇するであろう問題に素早く対応し、いち早く答えを出すために、
この幼少期から『自ら答えを探す思考力』を養い、習慣づくように根気よく指導にあたります。
また、正しい「投げる・捕る・打つ」の基本動作を大切にし、徹底的に基本動作を繰り返すことでオリジナルな発想が
生まれ、自信へと結びつき、将来幾度となく立ちはだかる困難に立ち向かう強い心を養うことを目的に、
元プロ野球選手や社会人野球・大学野球で活躍をした元選手が考案したカリキュラムで、練習に取り組みます。
更に、日々の練習で身に付けた成果(能力)を、公式戦や練習試合を通じて確認していきます。

少年野球といえば、「お父さんのお手伝いが必要」「お母さんのお茶当番がある」といった親の負担がつきものです。
本チームでは、事務局をはじめ、監督・コーチが主となり運営することで、親の負担を出来る限り無くします。
「当番制だと家の都合もあるし、子どもを預けることができない・・・。」というお悩みをお持ちのお父さんやお母さんも安心してお子様を預けることができます。
また、チーム名の『トレジャーズ』は、宝・財産を意味し、子ども達は”神戸の宝”ということを胸に責任と誇りを持って指導に全力投球いたします。

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『明朗真摯』
明るく元気がよく、また、嘘や誤魔化しがなく、全力を挙げて事に取組むことは、 皆に愛され、敬われる人格になるということ。

『創意工夫』
常に前向きで、工夫に工夫を凝らしながら、また、研究しながら日々の練習に 取組み、技術向上を目指していくこと。

『友愛協調』
先輩は後輩のお手本となり、後輩は先輩を敬い、そして互いに厚い絆で結ばれ、 生涯良き仲間であり、良き伝統を作っていくこと。

池越 顕尋　氏(GWG)
2003年有限会社GWGを設立。東京・大阪を拠点に国内外を問わず、様々な制作活動を行う。
様々なクライアントワークを手掛けつつ、国内外のグラフィックメディアに多くの作品を寄稿している。
また、プロ野球オリックス・バファローズのロゴ・ユニフォーム・ポスターなどのブランディング／アートディレクションを手掛け、
今回、『神戸トレジャーズ』のプライマリーマーク・ユニフォームなどのデザインを手掛ける。

ホームページ : http://www.gwg.ne.jp

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